なぜ?網戸の補修テープがすぐ剥がれる!プロが教える原因と正しい貼り方・長持ちのコツ|潔さん登場
ぽぽさまの悩み:貼ったはずの網戸テープがペラペラ…
こんにちは! あなたの代わりに聞いちゃいます!「ここだけ話」担当 の ぽぽさま です🔰
網戸に小さな穴を発見! 「これくらいなら自分で直せるかな?」と思って、市販の補修テープを貼ってみたんです。でも…数日もしないうちに、端からペラペラ〜っと剥がれてきちゃって(泣)。
やっぱり素人がやるとダメなんでしょうか? それとも、何か特別なコツがあるの?
こうなったら、あの人に聞くしかない! 掃除とメンテナンスのプロ、お掃除マイスター・潔(Kiyoshi)さんに、網戸補修テープが剥がれない秘訣を聞いてきました!
お掃除マイスター潔さんに聞く!網戸補修テープ剥がれない術

潔さん、こんにちは!
早速なんですが、この間、網戸の小さな穴を補修テープで貼ってみたんですけど、すぐに剥がれてきちゃって…(泣) やっぱり僕みたいな素人がやるとダメなんでしょうか? 何かコツがあるんですか?

はい、ぽぽさま!こんにちは、お掃除マイスターの潔(Kiyoshi)です。
網戸の補修テープが剥がれてしまったのですね。ご安心ください、初心者でもきちんとポイントを押さえれば上手くできますよ!

本当ですか! よかった〜!

実は多くの方が、貼る前の「下準備」を十分にしないまま貼ってしまうので、すぐに剥がれてしまうんです。
コツはズバリ『貼る前の網戸を徹底的にきれいにして、完全に乾燥させる』こと。これだけで劇的に剥がれにくくなります。
そもそも、どうして補修テープは剥がれやすい?

下準備が大事なんですね…。そもそも、どうして補修テープってこんなに剥がれやすいんでしょう? 僕の貼り方が悪かったのかな…?

補修テープが剥がれやすい原因はいくつか考えられますね。主な原因を挙げてみましょう。
【解説】補修テープが剥がれる主な原因
- ①下地処理不足:網戸表面の汚れやホコリ、油分、湿気がテープの粘着を邪魔している。(これが一番多い原因です!)
- ②テープの品質・種類:テープ自体の粘着力が弱い、または屋外環境に適していない(耐候性がない)。
- ③貼り方の問題:貼る時の圧着が不足していたり、テープのサイズが穴に対して小さすぎる。
- ④環境要因:紫外線や風雨などでテープが劣化してしまう。

なるほど…汚れとか、貼り方とか、テープ自体とか、色々原因があるんですね!
一番の原因は? やっぱり貼る前の掃除?

やっぱり下準備! 一番の原因は何が多いですか? もしかして貼る前の掃除とか…?

その通りです! 一番多く見られる原因は、『下地処理不足』、つまり貼る前の掃除や乾燥が不十分なことですね。
【解説】なぜ下地処理が重要? 正しい手順は?
網戸には目に見えないホコリ・油分・花粉などが付着しており、これらが残っているとテープがしっかり密着できません。また、湿気も大敵です。下地をキレイにして完全に乾燥させることが、剥がれを防ぐ絶対条件です。
正しい手順で下地を整えましょう。
- まず、ブラシや掃除機で補修箇所周りのホコリを優しく払い落とします。
- 次に、水で固く絞った雑巾や、中性洗剤を薄めた液を含ませた布で、汚れや油分を丁寧に拭き取ります。
- 洗剤を使った場合は、水拭きで洗剤成分をしっかり拭き取ります。
- 最後に、【最重要】完全に乾かします! 自然乾燥がベストですが、急ぐ場合はドライヤーの冷風を遠くから当てるなどして、水分を完全に飛ばしてください。

なるほど…掃除して、しっかり乾かす! 基本だけど一番大事なんですね!
剥がれにくいテープの選び方は?

下地処理、サボっちゃダメですね…。テープ自体にも違いはありますか? 剥がれにくいテープを選ぶコツってありますか? 素材とか粘着力とか…?

テープ選びも重要ですね! パッケージをよく見て、『屋外用』『耐候性(たいこうせい)』『強力粘着』と書いてあるものを選びましょう。
【解説】テープ選びのポイント詳細
屋外の網戸は紫外線や雨風に晒されるので、屋内用ではなく、それらに耐えられる性能が必要です。
また、網戸の素材(ポリプロピレン、ポリエステル、グラスファイバーなど)に合ったテープを選ぶことも大切です。
グラスファイバー製の網戸には、同じグラスファイバー製のテープを選ぶと馴染みが良いですよ。形状も、自由に切れる「テープタイプ」と手軽な「シート(パッチ)タイプ」があります。

屋外用で耐候性…! ちゃんと確認して買います!
プロ直伝!剥がれないテープの貼り方

テープも選んで、下準備も完璧! 剥がれないように貼るための、正しい手順というか、プロの技みたいなものがあればぜひ教えてください!

はい、ではプロが意識している貼り方の手順とコツをお伝えしますね! 特に『圧着』がとても重要ですよ!
【解説】剥がれない貼り方の手順とコツ
- 適切なサイズにカット:穴や破れより一回り(最低1~2cm)大きくテープをカットします。角を少し丸くカットすると剥がれにくい場合も。
- 慎重に貼り付け:剥離紙を少しずつ剥がしながら、空気が入らないように、シワにならないように、端からゆっくりと貼り付けます。
- 【最重要】しっかり圧着!:貼り終えたら、指だけでなく、ローラーやヘラなどで、テープ全体、特にフチの部分を強めに押さえて圧着します。これで粘着剤が網目に入り込みます。
- 【効果絶大】両面貼り!:可能であれば、網戸の内側と外側の両面から同じサイズのテープを貼り合わせます。これで強度と耐久性が格段にアップします!

圧着と両面貼りですね! 今まで指でペタってするだけでした…全然違いますね!
貼った後にできることは?

貼った後、さらに剥がれにくくするための工夫って何かありますか?

素晴らしい心がけですね! 実は貼った後にもう一手間かけると、さらに長持ちするんですよ。それは「再圧着」です!
【解説】再圧着のコツとドライヤー加熱について
テープを貼ってすぐ、そして可能であれば1日ほど経ってから、もう一度テープの端やフチの部分をしっかり指やヘラで押さえてあげること。これで密着度が高まります。
貼った後にドライヤーで軽く温める方法もありますが、網戸やテープを傷めるリスクもあるため、この「再圧着」の方が安全で確実です。

なるほど、再圧着ですね! やってみます!
雨・風・日光の影響は?

やっぱり、雨とか風とか、日光とかって、剥がれる原因になりますか?

はい、その通りです。紫外線はテープの劣化を早めますし、強い風雨はテープの端から剥がれるきっかけになります。
だからこそ、先ほどお伝えした『屋外用』で『耐候性』のあるテープを選ぶことと、しっかり圧着して端が浮かないようにすることが重要なんです。
テープ以外の簡単な補修方法は?

屋外は過酷なんですね…。テープ以外に、もっと長持ちする簡単な補修方法ってありますか?

はい、ありますよ。テープの見た目が気になる場合や、ごく小さな穴には、他の選択肢も有効です。
【解説】テープ以外の補修方法
- 専用の補修シート・パッチ:網戸と同じメッシュ素材で、シールのように貼るだけのものが多く、手軽で目立ちにくいです。
- 網戸用接着剤:破れた網の繊維同士をくっつける液体タイプもあります。
- 応急処置なら…:本当に小さな点のような穴なら、透明なマニキュアで塞ぐという手もありますが、これはあくまで一時しのぎですね。

補修シート、簡単そうでいいですね!
補修? それとも張り替え? 見極め方は?

色々あるんですね! でも、どのくらいの破れになったら、もうテープ補修じゃなくて網戸自体を張り替えるべきなんでしょうか?

良い質問ですね。補修で済むか、張り替えが必要かの目安がありますよ。
【解説】張り替えを検討する目安
- 穴が大きい・数が多い:穴が5~10cm以上ある場合や、複数箇所に破れがある場合。
- 網がたるんでいる:網全体が波打っている、押すと簡単にへこむ。
- 網が劣化している:触ると白い粉がつく(チョーキング現象)、変色している、硬くなっている。
- 設置から5~10年経過している場合(一般的な網戸の寿命)。
張り替えを決めたら? プロに頼むのもアリ!
解説してもらった目安を見て、「うちの網戸、もう張り替え時期かも…」と思っても、自分で張り替えるのは道具も必要だし、意外と難しいんですよね。
そんな時は、無理せずプロの網戸張り替えサービスを利用するのも賢い選択です。専門業者なら、網戸の種類やサイズに合わせて、きれいに、そしてスピーディーに張り替えてくれますよ。
最近は、ネットから簡単に見積もり依頼や予約ができるサービスも増えています。一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
【張り替え110番】張り替えならおまかせください!
畳・障子・襖張替えのことなら、【張り替え110番】にお任せください!

そっか、張り替えが必要ならプロにお願いするのも手なんですね! ありがとうございます! まずはうちの網戸の状態、しっかりチェックしてみます!
潔さんから最後のアドバイス!

最後に、網戸の補修で僕みたいな初心者が失敗しないための、潔さんから一番のアドバイスをお願いします!

ズバリ、『貼る前の掃除と乾燥を絶対に省略しない!』
これが網戸補修を成功させる最大のポイントです。

やっぱりそこなんですね!

はい! どんなに素晴らしいテープでも、『下準備』が不十分だと効果を発揮できません。少し手間ですが、このひと手間が確実な仕上がりをもたらしますよ。
これで補修テープもばっちり長持ちしますよ。また困ったらいつでもお声掛けくださいね!
ぽぽさまのまとめ&感想
潔さん、ありがとうございました! ✨
網戸の補修テープがすぐ剥がれるの、僕のやり方が雑だっただけじゃなかったんですね…!原因と正しい手順、そして下準備の大切さがよーく分かりました!
ポイントは、
- 剥がれる原因No.1は「下地処理不足」!
- 貼る前は「掃除」と「完全乾燥」が超重要!
- テープは「屋外用・耐候性」を選ぶ!
- 貼る時は「しっかり圧着」、できれば「両面貼り」!
- ひどい破れや劣化は「張り替え」も検討!(プロに頼むのも◎)
ということですね!
僕はまず、下準備をしっかりやって、両面貼りと圧着を試してみます! これで剥がれないといいな…!
皆さんも、網戸の補修テープがすぐ剥がれて困っていたら、ぜひ潔さんのアドバイスを参考に、正しい手順で試してみてくださいね!
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【網戸補修に関する注意点】
- 下地処理は丁寧に:掃除が不十分だったり、湿気が残っていたりすると、テープの粘着力が十分に発揮されません。
- 素材の確認:補修テープがお使いの網戸の素材(ポリプロピレン、グラスファイバーなど)に対応しているか確認しましょう。
- 安全に作業:カッターナイフなどを使用する際は、怪我に十分注意してください。高所での作業は特に安全に配慮しましょう。
- 賃貸の場合:網戸の補修や張り替えを行う前に、大家さんや管理会社に確認・相談することをおすすめします。
- 免責事項:この記事で紹介した方法は、効果を保証するものではありません。補修作業は、ご自身の判断と責任において、安全に十分注意して行ってください。
- 情報について:この記事の情報は[記事公開年月(例:2025年4月)]現在のものです。



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